年齢確認について - 【公式】めぐりば！ブログ

めぐりば！では、新規登録される会員に関して、法令に基づく児童でないことの確認と、会員のみなさまに安全・安心にご利用いただくために年齢確認を実施しています。そのため、新規登録にあたり年齢確認を行える公的な証明書のご提出をお願いしています。ご提出頂いた年齢確認書類は、年齢確認後に速やかに削除いたしますので、ご安心ください。

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年齢確認書類
年齢確認の否認について
まとめ

年齢確認書類

年齢確認に有効な公的証明書は以下の通りです。

運転免許所
パスポート
健康保険証
住民基本台帳カード
マイナンバーカード
障害者手帳

その他の公的証明書でも年齢確認が可能です。お手持ちの年齢確認書類が有効なものかどうかが不明な場合は、「問い合わせフォーム」からお問合せください。

※年齢確認書類として認められないものは以下の通りです。

マイナンバー通知カード
年金手帳
住民票
仮免許証
日本国外で発行された証明書（例外あり）
有効期限が切れている証明書

◎年齢確認書類の撮影の仕方

他人の証明書を使用する「なりすまし」を防ぐため、全体を写した画像のご提出をお願いします。一部でも隠れている場合や、情報が読み取れない場合、証明書類が破損している場合は審査対象外です。

尚、御提出頂いた年齢確認書類につきましては、年齢確認後、速やかに削除いたしますので、ご安心ください。

年齢確認の否認について

年齢確認書類として提出された書類に虚偽や不備がある場合、年齢確認が否認される場合がございます。否認理由が、「お知らせ」や会員登録時にご登録されたメールで届きますので、内容をお確かめになり、再度年齢確認をお願い致します。

以下は年齢確認が否認される代表的な例です。

書類の一部分が見切れている、隠れている
- 年齢確認書類は、書類全体が一枚の画像に収まっている必要があります。画像を加工したり、物や体の一部で書類が隠れている場合は、年齢確認書類として認められない場合がございます。年齢確認書類は、一枚の画像に全ての情報が収まるように撮影したものをご提出ください。
画像が不鮮明で情報が読み取れない
- 提出された書類から情報が読み取れない状態です。証明書類がはっきりと写っている画像を改めて提出してください。なお、以下の場合も「不鮮明な画像」として扱われる場合がございます。
  - 焦点が合っていない
  - 光が反射している
  - カバーやケースに入っているためよく見えない
  - 画像が暗すぎる
  - 証明書の有効期限が切れている
証明書の有効期限が切れているもの
- 本人のものであっても、年齢確認書類として認められません。有効期限内の証明書をご提出ください。
年齢確認書類として認められない書類である
- 年齢確認書類として認められない書類や写真が提出された場合は、他の年齢確認書類をご利用ください。年齢確認書類として認められない書類には、以下のものがございます（一部のみ紹介）。
  - マイナンバー通知カード
  - 年金手帳
  - 住民票
  - 仮免許証
以下の書類は年齢確認書類として認められない場合がございます。
- 日本国外で発行された証明書（例外あり）
- 穴が空いている、破損している
- 偽造の痕跡がある
- 公的証明書だが、生年月日の記載がない
登録情報から著しく乖離している、登録条件を満たしていない
以下の場合は、年齢確認書類が正しくても、年齢確認ができません。場合によっては、めぐりば！から退会頂く場合がございます。
- 未成年である
- 登録した性別ではない性別の年齢確認書類である
- 自分以外の年齢確認書類
- めぐりば！に登録できない条件を含んでいる
送付されたファイルが破損していて読み取れない
- 送付頂いた年齢確認書類のファイルが、何らかの理由により、めぐりば！運営事務局にて閲覧できない状態です。ご送付頂いたファイルを確認して、正常な状態のものを送信するか、改めてお写真を撮り直してください。